オシレーターだけでは勝てない理由2

「RSI」や「ストキャス」を利用して勝率の上がらない方っていないですか?

バイナリーをやっている方の共通する悩みだと思います。
前回も勝てない理由を挙げましたが、もう少し見ていきましょう!

これを知っているだけで勝率改善の手助けになる可能性大です!
前回記事↓「オシレーターだけでは勝てない理由1」

https://www.binary-invest.com/index.php/2017/09/22/オシレーターだけでは勝てない理由1/

RSIやストキャスでは勝てないということが相場を見ていると良く分かる!

RSIやストキャスは買われすぎ、売られすぎを見るインジで、ストキャスでは80以上の買われすぎ、RSIでは70以上の買われすぎのときにlowに賭ける。

ストキャスでは20以下の売られすぎ、RSIでは30以下の売られすぎのときにhighに賭けるというのが良くあると思います。
しかし、それを指針にしていても勝てないことってよくありますよね?

それはなぜかというと、相場を無視しているときに限っての話であるからです!
相場というものは「レンジ相場」と「トレンド相場」の2種類があります。
レンジ相場はロウソク足がある一定の幅で上下運動を繰り返します。

それに対し、トレンド相場はロウソク足が一方向に同じ向きで進んでいきます。
レンジ相場であれば、ストキャス80以上、RSI70以上であれば、lowに賭ければ当たる確率は高いですが、トレンド相場ではどうでしょうか?

トレンド相場の上昇トレンドであれば、ストキャス80以上、RSI70以上でもそのまま下がらずにバンドウォーク(ボリバン(主に2σ)にロウソク足が連続して触れている状態)しているときが多いです。

つまり、ストキャスやRSIだけを見て取引していても、勝率が上がるわけがないのです。

相場を意識して賭けると勝率は上がる!

勝率を上げる可能性のあるオシレーターの使い方の1つの例としては、例えば、RSIの期間を「3」とし、値を80(もしくは70)と20(もしくは30)に設定します。そして、賭けるときの相場を上向きとします。

そのようなときに安値圏にロウソク足が到達して、RSI(3)の値が20を下回ったときがエントリーチャンスとなります。
そして、それだけではまだまだエントリー時の根拠が甘くなるので、賭けるときの足に色々な機能するラインが当たっているかどうかでエントリーするかしないかを決めます。

このようなオシレーターの使い方であれば普通にエントリーするよりは勝率がアップします。

注意してほしいのは、【オシレーターを過信しすぎないこと】です!

あくまで、買われすぎ、売られすぎによってエントリーのチャンスが来る可能性がある!という程度に抑えておいたほうが賢明です。

買われすぎ、売られすぎ、ゴールデンクロス、デッドクロスはあてにならない!

ストキャスなどで、一般的な使い方は80の買われすぎ、20の売られすぎになれば逆張りをし、ゴールデンクロスでhigh賭け、デッドクロスでlow賭けというものが主流になっていますが、これには騙しが付き物です。

この賭け方をメインにしていては一向に勝率が上がらないというのは、何年もバイナリーをやっていると気が付くものです。

例えば、相場が上向きに強いときなどは、ストキャスがデッドクロスはしますが、デッドクロスしてすぐに陽線が連続してそのまま値動きがずっと上向きのままになったりします。
つまり、【オシレーターが相場の後追いになってしまう】ということです!

オシレーターを正しく理解することが勝率アップにもつながる!

今まで述べたことを知っているだけで、間違った認識を排除し、正しい使い方を模索する参考になったと思います。

オシレーター使用の際は気を付けて使うようにしましょう!